請求先住所と購入住所は同じでなければなりません。次のオプションから1つ選択してください。
いずれかの当事者が、その時点のサブスクリプション期間終了の 60 日前までに更新しないことを相手方に通知しない限り、サブスクリプション期間は、連続するサブスクリプション期間について自動的に更新されます。更新されたサブスクリプション期間は、直前の契約期間と同じ長さ、または 12 か月のいずれか長い方となります。更新されたサブスクリプション期間の料金は、シーメンスが、その時点のサブスクリプション期間終了の 90 日前までに将来の料金についてお客様に通知しない限り、直前のサブスクリプション期間終了時に有効であった料金と同じになります。
サブスクリプション期間終了の 60 日前に、Universal Customer Agreement (UCA) において最新バージョンで利用可能な UCA (またはその後継条件) が、次のサブスクリプション期間に適用されます。ただし、お客様のサブスクリプションがシーメンスと既に締結したマスター契約によって規定されている場合、当該マスター契約が、次のサブスクリプション期間にも引き続き適用され、当該マスター契約で規定されるサブスクリプションの自動更新条件が優先されるものとします。
すべての場合において、旧バージョンの補足条件の代わりに、その時点の補足条件の終了の 60 日前に補足条件において最新バージョンで利用可能な補足条件が次のサブスクリプション期間に適用されます。
最初のオーダーフォームで合意された追加の条件 (製品固有条項を含む) および合意された支払い条件は、次のサブスクリプション期間中も有効となります。」
提供: SIEMENS
Solid Edge®とTeamcenter®を組み合わせることでコラボレーション環境を構築し、製品データを管理できます。 TeamcenterとSolid Edgeの統合 (SEEC) によって、製品ライフサイクル管理 (PLM) の全機能が利用可能になるため、ユーザーは製品開発の時間とコストを削減できます。設計チームと製造チームで製品データのソースを一元化することで、設計から製造にいたるプロセスの最適化を促進します。
Teamcenterを使用してSolid Edgeのデータを取得、管理、共有
TeamcenterとSolid Edgeの統合により、ユーザー側に労力をかけることなく、Solid Edgeで作成された設計情報を、非常に安全なTeamcenter PLM環境に容易に取り込んで管理、共有できるようになります。包括的なリビジョン管理およびアクセス制御機能によって、適切なユーザーが適切なタイミングで適切な情報を取得できるよう保証します。ユーザーが最新の設計リビジョンとリリース済みリビジョンのいずれを必要とする場合でも、部品やアセンブリ、図面の徹底したリビジョン管理で対応できます。 リリース・プロセスにより、ライフサイクル全体を通してデータは確実に保護されます。間接的および視覚的なチェックイン/チェックアウト・ステータスは、他の人が行っている作業の状況をすべてのユーザーに通知するとともに、データが上書きされないように管理します。 生産性を最大限に向上させるために、各チームはオフラインで作業して、設計データを現場で利用できます。
Solid Edgeの部品やアセンブリ、図面を素早く検索してアクセスすることで、設計情報を探したり共有したりする無駄な時間を省けます。 形状検索の機能は、形状やプロパティ情報に基づいて似ている部品をTeamcenterのデータベースから特定できます。同じような設計を重複して作成してしまい、複数のサプライヤーに支払わなくてはならなくなるような事態を削減します。
この統合により、作業グループ内のCADデータ管理にとどまらず、一元化した製品データソースの利用で設計チームと製造チームの緊密な連携が可能になり、製品開発と製造受け渡しのプロセスが合理化されます。